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催しの御案内

◎工芸・Kogeiの創造-人間国宝展-
今泉今右衛門(色絵磁器)、鈴木藏(志野)、前田昭博(白磁)らの陶芸、北村武資(羅、経錦)らの染織はじめ、漆芸、金工、木竹工、人形の各分野の人間国宝(重要無形文化財保持者)40名による作品を展示。
「伝統技術」の保存、継承と時代に適応した「新たな価値観の創造」のもと自由な発想で創りだされた優品が一同に会す。4月8日桂森仁(金工)、9日土屋順紀(染織)、15日藤沼昇(木竹工)のギャラリートークあり。いずれも14時から。入場無料。
会期=4月1日~4月16日
会場=銀座・和光本館6階 和光ホール(電話03・3562・2111)

◎特別展「漢字三千年」開催記念講演会
・廣川守氏 4月9日(日)14時開演
泉屋博古館副館長
「青銅器にあらわれた文字」

・ 中村伸夫氏 4月15日(土)14時開演
筑波大学教授、日本書芸院常務理事
「書という芸術」

※会場は①②④が漢検 漢字博物館・図書館(電話075・757・8686)
③が泉屋博古館(電話075・771・6411、当日先着100名)
各会場別途入館料が必要(どちらも一般800円)。


◎日本中国文化交流協会 文化講演会「生活に活かせる中医学」
 日本中国文化交流協会は、北京東文中医診所医療総監の徐文波氏をお迎えし、文化講演会を実施します。中国伝統医学の養生法、季節ごとの体質改善法を紹介します。お申込みなど詳細は日中文化交流協会(電話03・3212・1766)まで。
日時=4月22日(土)
 1部  13時~14時30分 休憩30分
 2部  15時~16時30分
会場=文化放送13階(港区浜松町)
参加費 日中文化交流協会会員 2,000円
        協会会員同伴3,000円
        一般    4,000円
定 員=40名(予約先着順)
共同企画=一般社団法人ジャパンエイジフリーヨガ協会 
講師紹介 徐文波氏 
北京中医薬大学卒業。日本に留学、就職し豊富な海外教育と臨床経験を積む。北京東文診所医療総監、北京御源堂中医診所所長を務め「西洋医学の検査診断と中医治療の結合」と言われる東西融合医療体制を唱え「体質改善療法」を提唱する。医療視察団の相互往来など、日中医学交流にも力を入れている。

◎映画監督 篠田正浩氏が語る
 「日本芸能総論」 4月17日

 映画「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」「スパイ・ゾルゲ」などで知られる映画監督の篠田正浩氏(日中文化交流協会副会長)が、4月17日(19時開演)に「日本芸能総論」と題し、日本芸能の始原、語り芸勃興の中世について講演する。
 浪曲師の玉川奈々福氏が企画する「玉川奈々福がたずねる 語り芸パースペクティブ―この国の物語曼荼羅」第1回として開催されるもの。同企画は、節談説教、説経祭文、ごぜ唄、義太夫節、能楽、浪曲など、日本に現代まで受け継がれる多様な伝統語り芸の第一人者による実演とトークを通じ、それぞれがもつ特色、特質や「語り」が担ってきたものを考える内容となっている。全11回。すべて玉川氏が聞き手を務める。会場は亀戸・カメリアプラザ6階和室、定員60名、自由席3,000円。お申込み、お問合せは玉川氏(Mail:tamamiho55@yahoo.co.jp、電話090・7001・6867)まで。各回の詳細は、HP(http://tamamiho55.seesaa.net/)参照。
 
◎新井光風作品展
 中国古典を現代に生き生きと甦らせる篆書作品で知られ、日展理事や西泠印社名誉理事などを務める書家の新井光風氏(日中文化交流協会常任委員)。今年傘寿を迎え、老子荘子語句を題材に、新たな幻影を紙面に具現化した新作を多数展示する。入場無料。
会期=4月4日~4月9日
会場=東京銀座画廊・美術館(電話03・3564・1644)

◎田沼武能肖像写真展
 故・木村伊兵衛に師事し、世界中の子供たちを撮影した作品で菊池寛賞などを受賞している写真家の田沼武能氏(日本写真著作権協会会長)。長年にわたり撮影した三島由紀夫、棟方志功、手塚治虫の諸氏らの肖像写真を100点展示。一般500円(練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室は、入場無料)。
会期=2月23日~4月9日(月曜休館)
会場=練馬区立美術館2階展示室、練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室
主催=同美術館、同文化館、朝日新聞社

◎傅益瑶が描く
 中国・日本の祭り絵展

 日本の祭り絵をテーマに創作を続ける水墨画家の傅益瑶氏は、中国近代画壇を代表する画家の一人、傅抱石の第5子として生まれた。来日後は、東京藝術大学で平山郁夫画伯に師事し、日本画、仏教芸術の神髄を探求しつつ、比叡山延暦寺、京都大原三千院、大本山永平寺などの障壁画制作に取り組んだ。同展では、日本の祭り絵100作目「徳島阿波おどり」をはじめ、2002年から16年までの墨彩画、墨画26点を展示。入場無料。当協会後援。
会期=4月24日~4月28日
会場=東京虎ノ門・中国文化センター
主催・お問い合せ=日本祭礼文化の会(電話03・3291・6996)、同センター
 
◎特別展「快慶」 
 仏師として鎌倉彫刻様式の完成に重要な役割を果たした快慶。国宝「僧形八幡神坐像」(奈良・東大寺)、重要文化財「不動明王坐像」(京都・正壽院)「大日如来坐像」(滋賀・石山寺)など快慶の代表作を含む計88件(うち国宝7件、重文50件)を展覧し、日本の仏教美術史に残した足跡を紹介する。快慶の作品成立と密接に関わる絵画、高僧たちとの交渉を伝える資料も展示する。4月22日(13時30分から)には、京都府立大学准教授の横内裕人氏が「快慶を生んだ社会と宗教」と題し講演する(定員194名、入館料のみ必要)。入館料1,500円。
会期=4月8日~6月4日(月曜休館)、但し5月1日開館)
会場=奈良国立博物館東新館・西新館(ハローダイヤル050・5542・8600)
主催=奈良国立博物館、読売新聞社、読売テレビ

◎唐招提寺御影堂障壁画展
 戦後の画壇を代表する日本画家の東山魁夷氏(1908~1999年)が、鑑真和上のために10年の歳月をかけ制作した唐招提寺御影堂障壁画全68面を一堂に展示する。唐招提寺特別協力。一般1,400円。
会期=4月22日~6月11日(月曜休館、但し5月1日開館)
会場=豊田市美術館(電話0565・34・6610)
主催=同美術館、中日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知、ひまわりネットワーク、エフエムとよた

◎天津京劇院 京劇「楊門女将」 東京、大阪、名古屋で公演
 「楊門女将」は、北宋の仁宗皇帝時代、遼、西夏など周辺国の侵略により武将らを失い、残された楊家3代の嫁姑たちが、従軍出征を決意し、西夏軍との戦を始める物語。同劇院は、1956年に成立した中国国家重点京劇院団である。主演は国家一級俳優・同院実験団団長の王艶氏(穆桂英役)。
 東京(6月21日~29日、11公演、東京芸術劇場プレイハウス)、大阪(6月30日、2公演、NHK大阪ホール)、名古屋(7月2日、1公演、愛知県芸術劇場大ホール)で開催される。全2幕、日本語字幕あり。主催は日本経済新聞社、京劇中心、都民劇場など。共催は人民日報社。派遣は中国対外文化集団公司。当協会後援。詳細は日経イベンツガイドHP(http://www.nikkei-events.jp/)参照。
★特別割引のお知らせ
 日中文化交流協会の会員は、同公演のチケットが、東京は全席(8,800円)が7,800円に、大阪、名古屋のS席(8,800円)が7,800円に、A席(7,700円)が6,700円になります。京劇公演事務局(電話03・5281・8066)にお申込みの際、会員であることをお伝えください。

◎「樂家一子相伝の芸術」展
 450年間、一子相伝という形態で現在まで続く樂焼。初代長次郎の黒樂茶碗「大黒」(重文)、十五代樂吉左衞門(日中文化交流協会常任委員)の焼貫黒樂茶碗「暘谷」など歴代の作品を、本阿弥光悦の重文、表千家、裏千家、茶家の利休所持の名碗とともに展覧する。一般1,400円。
会期=3月14日~5月21日(月曜休館、但し4月3日、5月1日開館)
会場=東京国立近代美術館(ハローダイヤル03・5777・8600)
主催=同美術館、京都国立近代美術館、日本経済新聞社、NHK、NHKプロモーション

◎「茶の湯のうつわ」展
 江戸時代に入り、大名茶人によって新たな方向性が生み出された茶の湯。この世界を彩ったのが、樂焼をはじめとする全国のやきものの産地で作られたうつわ。大名道具として重宝された唐物もあった。江戸時代の茶人が好んだうつわの美とその変遷を紹介する。一般1,000円。
会期=4月15日~6月4日(月曜休館)
会場=東京・出光美術館(ハローダイヤル03・5777・8600)
主催=同美術館、産経新聞社

◎「海北友松」展   
 今年、開館120周年の京都国立博物館と創刊145周年の毎日新聞などが主催する「桃山絵師シリーズ」完結編。長谷川等伯、狩野永徳らとともに桃山時代を代表する絵師の一人とされる海北友松。京都・建仁寺の「雲龍図」など重要文化財17件や、米国ネルソン・アトキンズ美術館から約60年ぶりの里帰りを果たす「月下渓流図屏風」などを含む約70件を展示。一般1,500円。
会期=4月11日~5月21日(月曜休館)
会場=京都国立博物館平成知新館
主催=同博物館、毎日新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿

◎佐藤純子理事が語る「井上靖と中国」
 作家の井上靖氏は、日中文化交流協会の会長を1980年から亡くなる91年まで務めた。協会創立から間もない57年に日本作家代表団の一員として新中国を訪れて以来、27回中国を訪問。講師の佐藤純子日中文化交流協会理事は、その内16回中国へ同行した。その旅の思い出と井上靖氏の中国への思いを語る。聴き手は、茨城大学名誉教授の茂木雅博氏。一般3,348円。
日時=4月20日15時~16時30分
会場・お申込み=朝日カルチャーセンター千葉(電話043・227・0131)

◎矢萩春恵展
 国内外で活躍する女流書家の矢萩春恵氏。「お・と・こ・ぎ」と題し、夏目漱石、武蔵坊弁慶、世阿弥など日本の歴史に名を残す「おとこ」の気概を感じる言葉を書で表した屏風、掛け軸、額装など約40点を展示する。入場無料。
会期=4月21日~4月30日
会場=和光本館6階和光ホール(電話03・3562・2111)
主催=「矢萩春恵展」実行委員会、和光

◎鮫島明子ピアノリサイタル
 ”時”と題し、モーツァルト「幻想曲ニ短調K.397」、ショパン「ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58」など全5曲を演奏する。シンプルさの中に永遠の美を描いたモーツァルトと、その音楽を生涯愛し続けたショパンの世界を表現する。3,500円(全席自由)。
日時=4月20日19時開演
会場=横浜みなとみらいホール
お問い合せ=ナミ・レコードCo.,Ltd.(電話03・3440・5542)

◎「釜芸がやってきた」展 
 詩人の上田假奈代氏らは、大阪市西成区にある日本最大の日雇い労働者の街として知られる釜ヶ崎に、誰でも参加できる市民大学釜ヶ崎芸術大学を設立。釜芸で開催されている各種ワークショップなどを紹介。一般600円。
会期=1月21日~4月16日(月曜休館)
主催・会場=静岡三島市・大岡信ことば館(電話055・976・9160)

◎「屏風にあそぶ春のしつらえ」展  
 「二条城行幸図屏風」(江戸時代・17世紀)など、春を彩る屏風の名品、茶道具やおもてなしのうつわを中心に展示する。一般800円。
会期=2月25日~5月7日(月曜休館)
会場=東京・泉屋博古館分館(ハローダイヤル03・5777・8600)
主催=泉屋博古館

◎第26回全日中展
 日本と中国の作家、芸術愛好者らによる東洋画、西洋画、書などを多数展示する。入場無料。当協会後援。
会期=4月18日~4月24日
会場=東京都美術館2階第1展示室
主催=全日本中国水墨芸術家連盟、一般社団法人日中協会

◎第17回国際美術交流会展
 日本、中国などの作家の墨絵、油絵、版画など約100点を展示。入場無料。
会期=4月18日~4月21日
会場=千葉・東金文化会館
主催=有限会社新民画廊、国際美術交流会(葛新民会長)

◎「江戸と北京―18世紀の都市と暮らし」展
 日本橋の賑わいを描いた絵巻「熈代勝覧」、乾隆帝80歳の式典に沸く北京を描いた絵巻「乾隆八旬万寿慶典図巻」や生活道具、工芸品などを展示。18世紀の江戸と北京の暮らし、商売、歳時、学問、遊びなどを比較する。北京・首都博物館の収蔵品から清代の芸術文化を伝える名品も展示し、江戸の知識人が憧れた北京の文人文化や職人の技なども紹介。一般1,400円。
会期=2月18日~4月9日(月曜休館、但し3月20日開館、翌21日休館)
会場=東京江戸東京博物館(電話03・3626・9974)
主催=同博物館、中国文物交流中心、故宮博物院、首都博物館、朝日新聞社

◎周恩来総理記念回顧展
 題辞、書画などを中心に、田中角栄など日中友好人士をはじめ世界の要人と周恩来総理にまつわる資料約120点を一堂に展示。松山バレエ団の松山樹子氏、卓球選手松崎キミ代氏との写真なども展示される。当協会後援。
会期=3月28日~3月31日
会場=京都みやこめっせ
主催=黄山美術社、中国国際文化交流中心、周恩来思想生涯研究会、上海市対外文化交流協会など

◎「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」茨城
 10年の歳月をかけた東山魁夷氏の集大成「唐招提寺御影堂障壁画」全68面を茨城で初公開。制作にあたり日本と中国各地を巡り取材を重ねたスケッチや下図、試作も展示。2月11日10時30分から西山明彦唐招提寺長老による「鑑真和上の教えと東山魁夷画伯」、3月4日14時から尾﨑正明茨城県近代美術館館長による「東山魁夷の生涯と芸術」と題した講演会(いずれも聴講無料、事前申込み必要、先着250名)あり。お申込み詳細はHP(http://modernart.museum.ibk.ed.jp)参照。一般1,080円。
会期=2月11日~4月2日
会場=茨城県近代美術館(電話029・243・5111)
主催=同美術館、日本経済新聞社
 
◎「中国国家京劇院公演」
 中国国家京劇院副院長の于魁智氏(芸術指導)、京劇院第一団団長の李勝素氏をはじめ総勢62名が出演。3月10日から4月28日まで全国公演。
 玄宗皇帝と楊貴妃が七夕に愛を誓う「太真外伝」、妖怪の強引な縁談話で娘を奪われそうな富豪の窮状を救うため、三蔵法師らが知略の一計を案じる「金銭豹」、貧しい花嫁に同情し、自らの嫁入り道具を差し出す「鎖麟嚢」の三作品。日本語字幕あり。全国29都市、全53公演。東京公演は4月12、13日、中野サンプラザホールで。料金7,500円ほか。公演日程、チケットお申込みなど詳細は主催MIN‐ONのHP(http://www.min-on.or.jp)参照。当協会後援。